大晦日
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大晦日は去年みたいに極寒じゃなかったし、全く雰囲気を感じられなかったけど、部屋の掃除などして、家でひとりそれとなく気分を高めてみた。
夜は高雄で歌う五月天を確認して、紅白の森山親子が歌う「ざわわ~」などを見た後、ゆっくり出発。
またまた遅れてきた五月天。「孫悟空」finalhomeバージョンで登場。やっぱりこのアレンジかっこいい。finalhomeの感動再び!なんて盛り上がっていたのに、音はブツブツ切れるわ、阿信のマイクは入ってないわで、ちょと興ざめ。なのに、となりの五迷2人はお構いなしに大合唱で、私も周りの人たちも苦笑い…。私はまた、盛り上げるためにあえてやってるかと思ってたげど、後から聞いたところによると、片方の子は阿信の声がなかったことに途中まで気づいてなかったらしい。こわいこわい。
「孫悟空」や「戀愛ing」は五迷らしき子たちのみ盛り上がってたけど、「軋車」になるとみんなで大合唱。それから梁靜茹の「寧夏」や孫燕姿のバラードでもやっぱり全員で合唱。ノリノリのアップテンポな曲と、ベタベタのバラードが好き。噂に聞く台湾人とのカラオケってこんな感じなのかしら(笑)
だけど、馬英九の登場が、明星の時並みに盛り上がったのはなぜ…。
そして、私の2006年が馬英九の歌声で始まったのはなぜ…。
適当に合わせるだけかと思いきや、本人結構本気で歌ってたからビックリだよ。「馬英九ホントに歌ってるよ~、市長が歌っちゃってるよ~!」と騒いでみたけど、みんなしらーっとしていた。ここはつっこまないらしい。
その後、友達おすすめの蘇打綠(視聴できた!)のライブをはしごなどしつつ、結局5時ごろまでブラブラ。
蘇打綠、初めて聞いた。しかもライブで。ボーカルの声(MCの時の地声)がかわいい。歌は、スローテンポな曲のが彼の声に合ってるんじゃないのかな?そっちのが私好みだった。でも一番印象に残っている曲は「belive in music」。サビの所がエンドレスで…。
友達と別れて、MRT乗って帰って寝るつもりだったけど、急に思い立って降りるはずの駅を乗り越した。
元旦から一人で冒険だ!
夜は高雄で歌う五月天を確認して、紅白の森山親子が歌う「ざわわ~」などを見た後、ゆっくり出発。
またまた遅れてきた五月天。「孫悟空」finalhomeバージョンで登場。やっぱりこのアレンジかっこいい。finalhomeの感動再び!なんて盛り上がっていたのに、音はブツブツ切れるわ、阿信のマイクは入ってないわで、ちょと興ざめ。なのに、となりの五迷2人はお構いなしに大合唱で、私も周りの人たちも苦笑い…。私はまた、盛り上げるためにあえてやってるかと思ってたげど、後から聞いたところによると、片方の子は阿信の声がなかったことに途中まで気づいてなかったらしい。こわいこわい。
「孫悟空」や「戀愛ing」は五迷らしき子たちのみ盛り上がってたけど、「軋車」になるとみんなで大合唱。それから梁靜茹の「寧夏」や孫燕姿のバラードでもやっぱり全員で合唱。ノリノリのアップテンポな曲と、ベタベタのバラードが好き。噂に聞く台湾人とのカラオケってこんな感じなのかしら(笑)
だけど、馬英九の登場が、明星の時並みに盛り上がったのはなぜ…。
そして、私の2006年が馬英九の歌声で始まったのはなぜ…。
適当に合わせるだけかと思いきや、本人結構本気で歌ってたからビックリだよ。「馬英九ホントに歌ってるよ~、市長が歌っちゃってるよ~!」と騒いでみたけど、みんなしらーっとしていた。ここはつっこまないらしい。
その後、友達おすすめの蘇打綠(視聴できた!)のライブをはしごなどしつつ、結局5時ごろまでブラブラ。
蘇打綠、初めて聞いた。しかもライブで。ボーカルの声(MCの時の地声)がかわいい。歌は、スローテンポな曲のが彼の声に合ってるんじゃないのかな?そっちのが私好みだった。でも一番印象に残っている曲は「belive in music」。サビの所がエンドレスで…。
友達と別れて、MRT乗って帰って寝るつもりだったけど、急に思い立って降りるはずの駅を乗り越した。
元旦から一人で冒険だ!
by yagi_taipei
| 2006-01-03 17:23
| 中華pop